今日は1日収録ずくめでした。
14時〜ビジネス実務相談 木山泰嗣弁護士の回
15時〜ビジネス実務相談 一色令子さんのコトダマレッスン講座
16時〜ビジネスブック・ラジオ
18時半〜ビジネス・セミナー 内山節先生(哲学者)の回
19時半〜ハピネス観章さんのリッチマインド法話5本録り
お会いした方々からの刺激を体で感じ、
まだまだ咀嚼しきれずにいるところです。。
ビジネス・セミナーの内山先生です。
なぜ哲学の道を志向されたのか?
東京と群馬(上野村)の二重生活を始められた由縁は?
内山先生の時代観、世相観は?
そんなテーマをもとにインタビューしようと
準備をしていましたが、本番では、
とにかく舞い上がってしまい、
うまくお聴きすることができませんでした…
せっかく一色さんによるコトダマレッスンで、
平常心で言葉を発せられるようレクチャーを受けたにもかかわらず、
凝り固まってしまって、後悔の嵐です。
にもかかわらず、内山先生は温かく穏やかに接してくださって、
本当に助けられました。
すごく印象的だったのは、
「人間がいるからこそ、美しい自然がある」
ということ。
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自然環境に対して、何かと人間の所作によって
自然が破壊されてしまうといった感覚を持ちがちですが、
そうではないと。
自然が最も活かされるようにすること、
自然の力を借りて生きていくこと、
そうして人々は生きてきた。
今となっては、経済活動がメインの都市だけでの生活では、
いつか経済の仕組みが破綻したときには
きっと自活できなくなってしまう。
都市の生活だけでは完結しない。
都市にいつつも、「田舎」に帰る、
そういった「田舎作り」が重要になる。
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内山先生は、他人がどうこう思うといったことよりも何よりも、
自分が感じること、自分の世界をただただ一生懸命に考察し、
書き綴っているという。
ほんの少しばかり、「哲学者」というスタンスが
分かったような気がした。
…それにしても、本当に拙い聴き手であった。
そんな私に対し、大きな励みとなったのが、
経済産業省の前田泰宏さんからの
「“ソウル(魂)”で聴いていたんじゃない?」
という言葉でした。
(写真右上の方です。)
内山先生の収録を見学してくださった方々を交え、
収録後の打ち上げでそう声をかけてくださった前田さん。
前田さんは、超エリートのお役人の方。
役人に対するイメージといえば、
お金をもらって安泰な生活が保障されること(?)。
前田さんは、そういった時代は終わった、
これからの役人は、国民の意見を背負って
矢面に立つ、外交の現場に立ち向かうものだと。
だからこそ、役人の身分は保証されている。
最も危ないことを受けて立つのがお役人の役割である。
そう語る前田さんが本当に格好良かったです。
自分を捨てた、その先にどんなフィールドを見つけられるか?
何のために役人なったのか? その原点を考えよう。
そう力強くおっしゃる前田さんのキーワードは
「ハードボイルド」。
とにかく、今日の収録に集まってくださった方々の刺激が強すぎて、
頭がパンクしそうなほどであります。。
まだまだ、自分は修行の身であるなとひしひしと感じた収録でありました。。
いらしてくださったみなさま、
本当にありがとうございます!!
瀧澤尚子




















