今日の東京は、すばらしい青空が広がっています。でも、乾燥注意報がでる
くらい、湿気がありません。お肌とケアと、火事には注意してください。
(※以下の情報は、各社のニュースから廣川がまとめたものに、奥山さんの
コメントをかぶせたもの。事実誤認等はすべて廣川の責任ですが、これによる
アクションの責任は、読者のみなさんが持ってください。あくまでも「参考」
として、相場を考えるヒントの一つとして活用してください)
<海外では……>
【事実】2月14日の米株式市場は、大幅安。ダウ工業株30種平均は反落と
なり、前日比175ドル26セント安、1万2376ドル98セントで終えました。
<日本では……>
【事実】2月14日の東京株式市場は、やはり米株式市場の反落にならって、
日経平均株価は4日ぶりに反落。大引けは前日比3円89銭安の
1万3622円56銭でした。
上げに転じる場面もありましたが、バーナンキFRB議長が米国経済の
成長予測を下方修正すると明らかにしたこと、米格付け会社の格付で、
モノラインが格下げされたことから、先行きに対する懸念が再燃した模様です。
◎オバマ氏、22兆円の経済対策発表
米大統領選で民主党のトップに立ったオバマ上院議員は、景気不安に対応する
ため総額2100億ドル(約22兆6000億円)の経済対策を発表しました。
環境事業などで新規雇用を700万人創出することが柱です。
その内容は、環境関連事業に1500億ドルを投じ、500万人の雇用を生み出し、
同時に高速道路や橋、空港などの公共事業に600億ドル拠出し200万人を
雇用するというものです。
このニュースについて、奥山さんに聞いてみました。
廣川:ヒラリーさんに比べて、経験の浅いオバマさんは、とくに経済政策が
弱点、といいますか無策だと、みられていましたが、遂に、反撃に出ましたね。
奥山:そうですね。マーケット関係者が注目したのは、何といっても
「環境事業」への言及でしょう。
廣川:この「投資の風を聴け」では、去年の夏から「環境関連を調てべ、
仕込んでおきましょう」と、けっこう大胆なヒントを投げていたのですが……
長期的な視野で投資を考える人に向けて情報発信していますので、まさか、
半年で大儲けできるとは思ってもいなかったのでしょう。
情報を購入されたかたは、多くはなかった。
奥山:わー、もったいない。半年で、けっこうな稼ぎになったのですが。
廣川:でも、1万円で情報を買って、実利を得るよりも、1万円で発想を
買って、自分でチャンスがつかめるようになったほうが、はるかに有効な
投資です。この「投資の風を聴け」では、引き続き、「オブラートにつつんだ
情報」を、ヒントとして流し続けていきたいと思います。その意味でも、
今日は、ちょっと注目ですね。
◎環境関連の本命はどこ?
奥山:環境関連の本命として、我々は太陽電池関連を取り上げています。
その太陽電池に関する大きな展示会が、2月27〜29日に東京ビックサイトで
開催されますが、これも何かの縁なのでしょうか?
廣川:おっとっと……何ですか、それ。
奥山:この展示会は、第一回国際太陽電池展で、出展者数250社、来場者数
10000人規模で世界最大級(主催者発表)となるそうです。太陽電池パネルの
大多数は日本メーカーによって作られています。代表的なところでシャープ、
京セラ、三洋電機などです。
廣川:その3社が中心でしょうが、その他の新興企業も、チェックして
おきたいですね。東京近郊の方、行かれてはどうでしょうか。
奥山:米国の株式市場では、昨年辺りから太陽電池関連銘柄が注目されて
おり、株価も堅調に推移しています。日本ではまだまだ無反応ですが、
徐々に盛り上がってくる気配を感じています。
廣川:無反応? やっぱり、足が伸ばせる日とは、会場に行かれるべき
でしょう。机上の論理だけで株式投資をしていくのも、アタマの体操には
なりますから、別に否定はしませんが、やっぱり、現実の会社の人たちを
目にすると、感じるものがありますから。
奥山:そうですね。一緒に、行きましょうか……。
廣川:じゃあ、きれいどころも、引き連れて。ひょっとしたら、大きなチャンスがころがっているかもしれません。楽しみです。
2008年02月15日
ゆれる思い……不安が再燃か?
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